【ダビスタSwitch】ようやくG1馬誕生見事な配合の恩恵なのか

ABOUT US

イッコバ馬券師兼ホースマン

見事な配合の恩恵か？G1馬輩出に成功！

やっとG1馬を輩出することが出来ました！以前ブログで紹介した見事な配合の、成功例です。しかも初期牝馬から代を重ねての配合だったので、決して、良質な繁殖牝馬ではなくても配合次第では、ゲーム内G1を勝てる馬が出来るということを証明できました。しかも種牡馬はローレルゲレイロ。

３勝クラスをうろうろするような繁殖牝馬からでも、重賞勝ち馬を作れるということがわかったのはこの先のダビスタライフに希望を持たせることが出来たと思います(笑)。

本当にG1を勝てる馬は、何が違うのかということもわかりました！

初期の頃の弱い馬は、馬群を割れずに、最後の直線で、反復横飛びのように、右往左往して結局そのまま馬群に沈む。というレースを繰り返していて、なんなんだこのゲームは。という感想を持ってしまっていました。

その後アップデートで、前が壁は改善されました。そのアップデート後のプレイ感想はこちら。

しかし、ゲーム内G1を勝てるような馬は、この動きがないのです。内からでも馬群を割るように突っ込んできます。差し馬は外に回さないとムリゲーなんだと決めつけていましたが、そんなことはない模様です。

これは個人的な意見なのでほんとのところはどうかはわかりませんが。その馬群を割る馬というのは、恐らく、根性と気性が関係しているように思えます。レース出馬表の印でいったら、２番目と３番目の印が厚い程、最強馬への道は開かれるような気がします。そこで見事な配合の出番になるようです。

見事な配合の成立条件と特性は、以前の記事で詳しく解説してあります。

基本は強い繁殖牝馬に、強い種牡馬を掛け合わせることが１番で、さらに面白や見事といった配合テクニックを使うことでさらに強い馬を作るというのが王道なのかと思います。

　七光り配合理論と言って、血統表内に良いクロス効果の血を持つ馬を集めまくる配合理論も考えないと最強馬は作れないのかもしれませんが。そうなるとアウトブリード配合がトレンドになるのかも今の時点ではわかりません。

次は完璧な配合で強い馬を生産したいと思ってます。

締めの種牡馬は、オルフェーヴルがやりやすいかなと思うので、検証したいです。