2022年10/23新潟競馬レース傾向回顧。

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イッコバ馬券師兼ホースマン

現役牧場スタッフ | 立川優馬サロン所属 | 一生競馬を楽しみ続けたい人 | 当ブログ『イッコバの馬券道』は、2020年10月から運営 | ダート競馬の独自基準タイム『イッコバタイム』掲載中➡️各競馬場各クラス各馬場状態別の含水率付きの基準タイム | 随時更新中 |

新潟ダートは先週かなりタフな馬場だったと思う。2歳未勝利で1：14秒台が出るくらいだったので、今週はどうだろうという感じでみてみると、雨の影響があるはずなのに、時計も速くないのに先行馬が潰れたりと、相変わらずタフな馬場だというイメージは忘れないようにしていたい。

芝は先行馬の後ろあたりのつけて出し抜くイメージの馬が上位にこれる。内明け馬場になりつつあり追い込み一辺倒ではなかなか厳しい印象。

注目馬、不利馬。

1r 10着　トーセンアウローラ　前半3ハロン34.3という新潟外回り1800mでは無謀とも言えるペースでの突っ込み。未勝利戦にも関わらずこれまで四日間行われた新潟芝1800mで一番のハイラップ。バテて当たり前。見直し当然。

2r 6着　サトノキャサリン　終始外回し不利。次見直し。

6r 6着　ドラミモン　大外ぶん回しの絶対不利競馬。

7r 2着　ケイティソルジャー　9人2着だがフロックじゃないと思う。次走人気しないなら狙いたい。