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2022年10/15レース回顧・傾向分析。東京・阪神・新潟

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イッコバ馬券師兼ホースマン
現役牧場スタッフ | 立川優馬サロン所属 | 一生競馬を楽しみ続けたい人 | 当ブログ『イッコバの馬券道』は、2020年10月から運営 | ダート競馬の独自基準タイム『イッコバタイム』掲載中➡️各競馬場各クラス各馬場状態別の含水率付きの基準タイム | 随時更新中 |

東京

1r 2着 ラフエイジアン 初戦が3着に7馬身。今回も3着に5馬身。相手悪すぎた。中山1800からの短縮で自身テンの3F34.5秒を追走できたことは大きな経験に。同日プラタナス賞よりも0.3秒速いタイム。

3着 サンテックス 2着馬に5馬身離されたが4着には大差。テンの3F34.5のペースを戸惑いなく最内枠から追走できたことは大きな収穫。

2r 少頭数だが、レベルは低くない。結果的に、逃げた馬がキツいレースとなった。上位馬は勝ち馬の脚は別として、速い上がりを使えない可能性もあり次走以降過信禁物。

3r 4着 ランドグリーズ ポジション競馬で差し届かず。1番強い競馬をしたのはこの馬なので次はスムーズなら必ず狙いたい。

5着 ピンキープロミス ポジション競馬長く良い脚は魅力ある。

6着 ホウオウアルマン ポジション競馬。長く良い脚は魅力有り。

5r 2着 スキルヴィング 東京2000m2コーナーの入りから外回し、3、4コーナーもずっと外回し。かなりの距離ロスがあった。上位は内目追走だったのでその差が最後に出ただけ。力負けではないので次はかなりプッシュしてみたい。

7r 5着 ソバナ 展開不利。キャリア浅いが通用の力ある。

7着 ライラスター 展開不利。

10r 3着 レガトゥス ここ差してきた馬強い。

4着 ソウテン ここ差してきた馬は強い。

芝レース1600mのコツは、先行馬の脚と差し馬の脚を比較して、差し馬が余程速い脚を使えない限りは先行馬の脚を信頼すること。

もし差し馬に余程速い脚が使える馬がいた場合はしっかり押さえておくこと。

ダートマイルは上がり最速馬が全て1着。終わってみれば簡単な傾向。

阪神

2r 3着 サイファーテキスト 確実な差し脚。直線追い出してから制御するのに苦労。継続騎乗で武豊ならもう一丁確実にある

7r 3着 テイエムフェロー 展開不利。個人的に半信半疑だったが今日の競馬なら1cは楽に通用することがわかった。

5着 テイエムヒマヤラ 1番枠からの逃げだし展開も不利。

10r 2着 ピノクル 差し届く馬場なら確実に来れる力あるところを見せた。

11r 1着 ハギノアレグリアス この馬は重賞級と見た。外追走でただ一頭楽々にけ出したのは強いの一言。

5着 ヴァンヤール 上位とは外追走の差。オープンでもやれる馬。

12r 7着 ドゥーべ 展開不利。次狙い。

15着 メッザノッテ 展開不利だし距離は1200まで。テンの速さはかなり速い部類でOK。

阪神芝上がり一位馬が上位好走と傾向はっきり。芝の内優位性は既にない。

ダートはそれぞれのレースで展開次第のところがあった。

新潟

7r 2着 マイネルジャッカル 4コーナ一気のまくり。あの機動力は見どころあり。人気にからないタイプだろうし原騎手継続騎乗ならもい一発あってもおかしくない。

9r 上位4頭が上がり33.0秒で全く同じの競馬。立ち回りの差が出る競馬で終始外回しのロスが響いた4着 オーソレミオ。次走は買いたい。

10r 5着 プリモカリーナ この外枠は厳しすぎた。もし内枠だったら普通に上位だったろうな競馬をしている。1cなら全力買いだ。

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