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【門別1200m 攻略】クラス別×馬場状態の徹底比較|2025年版スピード水準を完全公開

本記事では、2025年に行われた 門別ダ1200mの全レース を対象に、クラス別 × 馬場状態 × 前半3F×勝ちタイム を掲載しています。

クラス分類はかなり詳細に細分化しています。

フレッシュからオープンまでの全クラスについて、平均前半3F・平均勝ちタイム・馬場状態別傾向を網羅し、門別1200mを分析しています。

各クラスの徹底解析もしていきたい。

◆ 全クラス比較表(馬場状態別)

クラス 稍重 不良 全馬場平均
フレッシュ36.6 / 1:16.736.7 / 1:15.736.4 / 1:14.136.7 / 1:16.0
2歳未勝利アタック35.8 / 1:15.436.6 / 1:15.435.7 / 1:14.536.1 / 1:15.4
2歳未勝利36.3 / 1:15.736.8 / 1:15.936.2 / 1:15.236.7 / 1:15.8
2歳3組37.0 / 1:16.536.5 / 1:15.534.7 / 1:12.836.5 / 1:14.2
2歳オープン36.2 / 1:14.735.5 / 1:14.334.7 / 1:13.135.9 / 1:14.5
3歳未勝利36.1 / 1:16.037.0 / 1:16.336.9 / 1:15.637.0 / 1:14.436.6 / 1:15.7
3歳4組(40万以下)36.5 / 1:15.536.5 / 1:15.1
3歳4-235.9 / 1:14.935.4 / 1:13.335.7 / 1:14.2
3歳1〜4-137.2 / 1:14.835.0 / 1:11.636.1 / 1:13.2
3歳オープン36.0 / 1:14.635.7 / 1:13.4
C4-436.6 / 1:16.036.7 / 1:16.436.5 / 1:15.135.7 / 1:15.236.6 / 1:16.2
C4-336.6 / 1:16.036.9 / 1:16.336.1 / 1:14.335.7 / 1:14.436.7 / 1:15.8
C4-236.4 / 1:15.436.5 / 1:15.836.2 / 1:13.936.4 / 1:15.3
C3-2〜C4-136.3 / 1:15.236.5 / 1:15.635.9 / 1:14.135.7 / 1:13.336.3 / 1:15.1
C2-2〜C3-135.7 / 1:14.636.1 / 1:14.735.8 / 1:13.136.2 / 1:13.835.9 / 1:14.4
C1-2〜C3-135.5 / 1:13.735.5 / 1:13.7
C1-2〜C2-136.1 / 1:14.936.6 / 1:14.836.4 / 1:14.636.1 / 1:14.6
C1 JRA交流36.0 / 1:14.836.0 / 1:14.8
B4-2〜C2-135.3 / 1:14.936.1 / 1:14.235.7 / 1:14.6
B4-2〜C1-136.3 / 1:14.337.0 / 1:14.635.7 / 1:14.3
B3〜C1-135.8 / 1:14.036.4 / 1:14.136.7 / 1:13.335.5 / 1:13.335.9 / 1:13.9
B1・B234.8 / 1:14.034.8 / 1:14.0
A4-2〜B236.0 / 1:14.735.9 / 1:14.335.4 / 1:12.434.6 / 1:12.335.6 / 1:13.8
A3〜A4-136.2 / 1:13.935.5 / 1:12.135.9 / 1:13.0
A3-2〜A4-135.3 / 1:13.936.4 / 1:13.635.8 / 1:13.6
A2-2〜A4-135.8 / 1:13.935.9 / 1:13.635.8 / 1:13.7
A1〜A4-135.3 / 1:13.235.3 / 1:13.2
A1〜A3-135.8 / 1:11.735.8 / 1:11.7
A1・A236.1 / 1:13.535.7 / 1:13.635.3 / 1:12.935.9 / 1:13.4
オープン35.2 / 1:12.535.1 / 1:12.635.1 / 1:12.735.1 / 1:12.6

フレッシュチャレンジ

フレッシュは2歳デビュー直後のレースで、まず注目すべきは「前半3Fの緩さ」である。

平均は 36.7 と2歳未勝利より1秒近く遅く、スタート後の立ち上がりに差が出やすい。

これは新馬戦特有のラップで、馬群が凝縮しやすく、勝ち時計は 1:16.0 とクラスの中でもゆっくりした水準に収まっている。

馬場状態別に見ると、重の1:14.1 が突出して速い。これは馬場差の恩恵が非常に大きかった典型例で、馬の能力よりも “馬場の軽さ” が時計に直結しているパターン。

フレッシュは馬がまだ完成していないため、良・稍重・不良の比較で「能力差>馬場差」が出づらく、馬場が速い時はどの馬でも時計が速くなる傾向に。

一方、良馬場の 36.6 / 1:16.7 は標準的なフレッシュの基準で、1200mにおける“初出走の限界値”と言える。

ここから勝ち上がっていく馬は、次走以降で前半3Fを 0.7〜1.0秒ほど詰めてくる可能性が高い。

競馬予想の観点では、このクラスは 「ラスト1Fの脚質差」より「前半で置かれないか」 が重要。

ペースが流れないため、スタートの反応と初速が極めて重要になる。

時計だけで強い弱いを判断すると見誤ることがあるので注意。

指数的には、良馬場基準値(1:16.7 → 100)を基点にしつつ、重の短縮値は能力補正より馬場補正として別枠処理が必要。

レース質としては スローペース → 平坦な加速 → 短いラップの持続 が大半で、先行できるタイプが圧倒的に有利。

2歳未勝利アタック

2歳未勝利アタックは、フレッシュを1戦経験した馬たちが集まるため、ラップ構造・トップスピード・持続性能のすべてがフレッシュよりワンランク上昇する。

前半3Fは 36.1 とフレッシュより0.6秒ほど速く、馬群の密度が減るためペースも締まりやすい。

勝ち時計は 1:15.4 が基準となり、フレッシュより約0.6〜1.0秒の短縮幅となった。

馬場状態別の差異も特徴的で、良馬場は 1:15.4〜1:15.9 の間で安定しやすく、実力差を素直に反映しやすい。

一方、稍重の 1:15.4 や重の 1:14.3〜1:14.6 は馬場差による時計短縮の影響が大きい。

特に重馬場で1:14前半が出たレースは、馬自身の能力よりも馬場の軽さが前面に出ているため、指数算出時には馬場補正を必須とする。

このクラスの本質は、「馬場によってレース質が別物になる」という点だ。

良馬場では 前半が締まる一方で上がりがかかるレース が多く、持久型先行馬が粘り込む展開が多い。

対して稍重〜重では 前半が速くても全体時計が速い“軽いラップ” となり、瞬発力よりも“ダートスピード能力”が如実に出る。

予想の観点では、前走のフレッシュで前半3Fが遅かった馬でも、馬場が軽くなると全体時計が急激に短縮されるため、「前走が遅く見えても軽馬場なら買える」 クラスである。

指数観点では、良馬場(1:15.4 → 100)を基準値としつつ、重馬場で1〜1.5秒短縮されるレースは「馬場補正>能力」となるため、過剰評価に注意。

2歳未勝利

2歳未勝利はアタックより更に出走頭数が増え、全体のレベル差が広がることでラップの分散も大きくなる。

しかし平均値で見ると 前半3F 36.7、勝ち時計 1:15.8 と、アタックより0.3〜0.4秒程度遅くなる程度で、極端な差はない。

最大の特徴は、馬場ごとの差が非常に大きいことだ。良馬場でも 1:14.8〜1:16.7 と振れ幅が2秒近くあり、馬場差+展開差+能力差が全て影響している。

稍重は 1:15.1〜1:17.0 と重さが残るケースが多く、馬場が“力の要る状態”だと露骨に時計が悪化しやすい。

一方、重〜不良での時計の短縮はフレッシュより限定的で、重:1:15.3〜1:15.8不良:1:14.9付近と馬場が軽くても未勝利アタックほど劇的に短縮しない。

これは力差が広がり、後方勢がついていけないことでペースが落ち着いてしまうため。

2歳未勝利のレース質は、「前半はそこそこ、後半は底力勝負」の形になりやすい。

道中ペースがほぼ一定で、上がりだけ速い差し競馬になることは少ない。

予想的には、

良馬場:能力順に決まりやすい

稍重:先行馬が止まりやすい=差しが届く

重・不良:道中で置かれないスピード必須という傾向が顕著。

指数基準値は 良馬場 1:15.8 → 100 とし、稍重は+0.2〜+0.4秒、重は-0.5秒ほどを補正の基本とする。

2歳3組

2歳3組は、“能力差の幅が極めて広いゾーン”。

このクラスの大きな特徴は、馬場状態による時計の振れ幅が全クラス中トップクラスに大きいこと。

玉石混淆の馬たちが入り乱れているクラス。

良馬場では 1:16.5〜1:15.9 と、未勝利よりわずかに遅い程度。

不良では1:12.8 という異常な高速決着が出ている。

これは馬の能力ではなく、馬場の軽さによる強烈な短縮の可能性も。

平均前半3Fは 36.5 と2歳未勝利とほぼ同等だが、トップスピードを持たない馬が多いため、後半に失速しやすく、ラップ構成は 前半平均、後半タフ化 の形が多い。

特に稍重〜良馬場では、前半ペースが遅くなった時点で、後半は明確な“底力比べ”に変化しやすく、スタミナ寄りの先行馬が強い。

また、このクラスは 馬場と展開のどちらにも影響を受けやすい未成熟ゾーン のため、未勝利アタックほど馬場差に敏感ではなく、2歳オープンほどスピードに寄り切らない「中途半端な領域」でもある。

これが時計のバラつきの理由。

予想的には、• 不良の高速決着は鵜呑みにしてはいけない(能力ではない)• 良馬場は能力差が素直に出る• 馬場の変化によって着順が極端に入れ替わりやすいという厄介さがある。

指数の基準値は、良馬場の 1:15.9〜1:16.5 → 100 とし、不良馬場の1:12秒台は“馬場加速の恩恵”として大幅補正が必要。中間クラスのため、個体差も非常に大きく、未勝利上がりの馬でも十分勝ち負け可能。

2歳オープン

2歳オープンは2歳戦の最上位クラスで、スピード能力と完成度が高い馬が集まる。そのため、前半3Fは 平均35.6 と、すでに古馬のC2〜C1クラスに迫る速さになっている。

勝ちタイムも 1:14.5 前後が基準で、地方2歳としては相当に優秀な水準だ。

馬場状態別に見て特徴的なのは、重・不良の時の高速化が極端でないこと。これは、上位馬ほど地力と体幹がしっかりしており、馬場の恩恵よりも“自力の持続ラップ”で勝負しているため。

実際、重で 1:13.1〜1:13.5、良で 1:14.2〜1:15.2 と差が限定的で、馬場差による評価ブレが少ないのがこのクラスの強みでもある。

レース質は明確で、前半ハイ寄り → 中盤タイト → ラスト1Fで再加速できた馬が勝つという“スプリント戦の王道パターン”が多い。

フレッシュや未勝利のようにバタつく馬が少なく、ラップの安定感が非常に高いのが特徴。

予想においては、未勝利やアタックよりも“着差そのもの”の信頼度が高い。

後続のラップが大きく落ちにくいため、2歳オープンでの凡走は能力不足の可能性が高い反面、勝ち切った馬はクラシック路線の中心候補になる。

指数基準値は、良馬場 1:14.5 → 100。重・不良でも差が小さいため、補正幅も小さくて済み、整合性を取りやすい。

3歳条件 未勝利

3歳未勝利は、2歳戦から大きく変化するクラスで、スピード能力よりも“完成度差・気性差”がレースを左右することが多い。

平均前半3Fは 36.1、勝ちタイムは 1:15.7 と、2歳未勝利と比べても水準がほとんど変わらない。

これは3歳未勝利の質のバラつきが極めて大きいためで、実質的には 上位馬はCクラス並、下位は未勝利レベル と両極端となる。

馬場状態別では、不良の 1:14.4 が突出して速いが、これは馬場差を強く受けただけで、クラスの地力を反映していない。

良〜稍重では 1:15.9〜1:16.5 とタフなレースが多く、特に稍重は“スタミナ耐久戦”の様相を呈することが多い。


3歳戦は既に体は完成しているが、メンタル面やレース経験が差となりやすいため、同じ馬でも馬場によって大きく成績が変動する。

予想観点では、

  • 稍重は差し馬が届く条件
  • 良は前半の競り合い次第で極端な展開も
  • 不良は実力以上の時計が出るため過信禁物
    という複雑な構造を持つ。

指数基準値は良馬場の 1:15.9〜1:16.5 → 100 とし、
重・不良は慎重に扱う必要がある。

3歳条件 4組(40万円以下)

3歳条件の40万円以下(4組)は、3歳未勝利とほぼ同質ながら、やや完成度が高い馬が揃うことでレースの安定感が増す。

前半3Fの平均は 36.45、勝ち時計の平均は 1:15.1 。

と、未勝利戦より約0.4秒ほど速い水準だ。

このクラスの特徴は、「時計水準は高くないが、レース内容は未勝利より整っている」という点である。

良馬場での平均は 1:15.5 と標準的だが、稍重では 1:14.7 まで短縮されており、馬場が軽くなると、馬の能力以上に時計が出やすい傾向がある。

良馬場では前半が速く、後半に失速する“消耗戦”の形が多く、脚質的には 先行・番手の粘り込み が濃厚。

差し馬は届きにくい。

指数観点では、基準タイムを良馬場の 1:15.1 → 100 とし、稍重は -0.4〜-0.6秒。このクラスはペース崩壊しにくく、展開の読みやすいカテゴリーと言える。

3歳条件 4-2

施行レース数が少ないため何とも言えないのを前提に。

3歳4-2は4組の上位に位置し、完成度がさらに上昇する。

平均前半3Fは 35.65、勝ち時計は 1:14.2 と、3歳戦全体でも高水準。

重馬場では 1:13.3〜1:13.4 の高速決着が出ており、能力+馬場の両方で時計が縮まっている。

このクラスの最大の特徴は、「古馬C2レベルのスピードが既に備わっている」という点である。

総じてスピード性能が高い。

レース質は、前半速め → 道中締まる → ラスト1Fで限界勝負という完全なスプリント戦。

能力差が着差に直結しやすい。

指数基準値は、良馬場 1:14.2 → 100。重の高速決着は過大評価しないよう注意。

3歳条件 1〜4-1

施工レース数が数少ないので注意必要。

このクラスは3歳条件の最上位層で、能力は既にC1〜C2級が多い。

平均前半3Fは 36.1、勝ち時計は 1:13.2〜1:14.8 と、3歳戦では明らかに頭ひとつ抜けたスピード能力が求められる。

特に注目すべきは、不良馬場での 1:11.6(4/16)。

これは門別1200mとしても異常値で、馬場の超高速化によるものであり、指数算出では -2.5〜-3.0秒級の補正が必要な“特殊決着”。

これを鵜呑みにすると指数が歪むため要注意。

良馬場の 1:14.8 と比較しても、3秒以上の短縮は能力差ではなく馬場差であることがはっきりしている。

このクラスは、• 先行できる馬 → 勝ち切る• 差し馬 → 馬場に左右されるという構造が強く、レベル差よりも“位置取り”が勝負を左右しやすい。

3歳条件 オープン

3歳オープンは、3歳勢の頂点クラスであり、古馬B級レベルのスピードが要求される。

平均前半3Fは 35.7、勝ち時計は 1:14.0 を基準とし、良馬場でこの水準は非常に優秀。

注目すべきは 7/10 星雲賞H3:1:12.1(晴良)。これは馬場差でなく“馬の地力”で出した時計で、後のA級〜オープンで通用するタイプのラップ構成。

ちなみに勝ち馬は、スワッガー。

このクラスでは、前半からハイラップ競馬になることが多く、前半3F 35.0〜35.5 → 道中持続 → ラスト1Fで踏ん張るというダートスプリントの理想形が多い。

指数基準は、良馬場 1:14.0 → 100 とし、1:12〜1:13台は馬場補正よりも“能力の高さ”を評価すべき。

C4-4(最下級クラス)

C4-4は門別1200mの中で最もレベルが基礎段階のクラスで、前半3Fの平均は 36.6、勝ち時計は 1:16.2。これは全クラスの中でももっとも遅い水準で、まだ走りの基礎が固まっていない馬が多い。

● レース質の特徴

C4-4では、レース全体がバラバラになりやすく、「前半が緩い→後半だけ部分的に速くなる」という未発達ラップになりやすい。

良馬場でも 1:16.0 を切ることは少なく、稍重でも 1:16.4 のように大きく短縮しない。

これはこのクラスが 馬場差より能力差の方が圧倒的に大きい ためで、馬場が軽くなっても時計が劇的に改善しないのが特徴。

重・不良でようやく 1:15.1〜1:15.2 の時計が出るが、これは馬場の恩恵が大きく、能力の裏付けではない。

● 予想ポイント

• 先行馬が圧倒的に有利

• 差し馬は“置かれて終わり”のパターンが多い

• 上がり性能よりも先行力を最優先で指数基準値は、良馬場 1:16.0 → 100。

C4-3(下位クラス)

C4-3はC4-4より明確にレベルが上がり、平均前半3Fは 36.7、平均勝ち時計は 1:15.8 と約0.4秒のレベルアップが見られる。

● 馬場状態別特徴

• 良:1:16.0

• 稍重:1:16.3

• 重:1:14.3

• 不良:1:14.4

重・不良時の 1:14.3〜1:14.4 はCクラスとは思えない高速水準だが、これは“馬場の加速恩恵”。

良馬場→重馬場で 約1.7秒 の短縮は、能力ではなく馬場差。

● レース質

C4-3は全体的に ダート短距離らしい形 が増え、前半3Fが締まる → 消耗戦 → 粘り勝負になることが多い。

・中団〜差しが届く割合が増加

• 展開依存性が下位より強い

• 逃げ1つで勝ち切る馬は昇級後も走りやすい

指数基準値は、良馬場 1:16.0 → 100。

C4-2(下級上位)

C4-2はC4クラスで“勝ち上がり候補”が集まる層で、平均勝ち時計は 1:15.3 とさらに速くなる。

馬場別では、• 良:1:15.4• 稍重:1:15.8• 重:1:13.9(高速)と、重馬場での短縮が非常に顕著。Cクラスで“1:13秒台”が出るのは、馬場の影響が最大の理由。

レース質の特徴

C4-2では、下級クラスよりラップの安定度が増し、前半実質36秒台→後半で粘る消耗型 が多い。• 差し馬も届くが、外差しの伸びが戦局を左右• 馬場と枠順の相関が強い• 基礎スピード差が大きく出る指数基準値は、良馬場 1:15.4 → 100

C3-2〜C4-1

平均勝ち時計 1:15.1、前半3F 36.3 と、Cクラスの中では安定度が一気に上がるライン。

良馬場の平均 1:15.2 は、Cクラスとしては非常に優秀で、稍重でも1:15.6とそこまで悪化しない。

重・不良では 1:13.3〜1:14.1 まで上がり、ここは馬場差の影響が大きい。

このクラスの特徴

• 中団差しの成功率が一気に上がる

• 前半の入りが安定し、レース質が綺麗になる

• 勝ち馬の多くが昇級後も即通用

Cクラスの“軸”になる層で、次走以降の信頼度が高い。指数基準値は、良馬場 1:15.2 → 100

C2-2 ~ C3-1

このカテゴリーは、Cクラスの“中心線”とも言える層で、全クラス中でもっとも安定した時計とラップ構成を示す。

平均前半3Fは 35.9、平均勝ち時計は 1:14.4 と、Cクラスとしては非常に優秀な水準。

重馬場での 1:13.1 は古馬B級に匹敵する非常に速い水準。ただし、これは“馬場の軽さ”の影響が強く、指数上は補正を入れる必要がある。

レース質の特徴

C中級の構造は明確で、「前半35秒台中盤 → 道中維持 → ラストで耐える」というスプリント標準戦にもっとも近い。

• 前半が速くても崩れにくい

• 先行馬の好走率が高い

• 差しも届くが、ペースに強く依存

▶ 予想のポイント

• 良馬場 → 実力差が素直

• 稍重 → 多少差しが届く

• 重 → 時計が速く見える馬の過評価に注意

• 枠順は外が有利になりやすい日が多い

指数基準値は、良馬場 1:14.6 → 100。

C1-2 ~ C3-1

このクラスはサンプルが2レースと少ないが、前半3F 35.5, 勝ち時計 1:13.7 と、高い水準を示している。

馬場は重のみのデータで 1:13.7。

これをそのまま基準にするとやや速いので、指数基準値は 1:14.4相当 → 100(換算)と置くのが適正。

C1-2 ~ C2-1

平均前半3F 36.1, 勝ち時計 1:14.6。

C1クラスに近づき、時計の安定感が増す層。時計の差が極めて小さく、「馬場差よりレベル差がモロに出るクラス」という特徴がある。

▶ レース質

• 稍重は差しがやや届く

• 良は実力順

• 重でも極端に時計は速くならない(個体差が大きい)指数基準値は、良馬場 1:14.9 → 100。

C1(JRA交流含む)

ここはCクラスのトップで、平均勝ち時計は 1:14.8。古馬Bクラスの下位に匹敵する水準までスピードが上がる。

馬場平均良1:14.8

JRA交流戦を含むためレベルが高く、前半から速く入り、全体時計も非常に安定。

▶ 特徴

• スタートが速い馬が圧倒的有利

• JRA馬が来るとペースが上がりやすい

• 時計が早く、1400m適性のある馬でも苦戦しがち

指数基準は 1:14.8 → 100。

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イッコバ馬券師兼ホースマン
『指数×レース質』は最強の組み合わせだと気付いた |現役牧場スタッフ | 立川優馬サロン所属 | 一生競馬を楽しみ続けたい人 | 当ブログは、2020年10月から運営 | はじめは『イッコバの馬券道』 という名前だった |